☆作品集 画集 斎藤真一 『瞽女 ごぜ』 限定820部 定価85,000円 越後瞽女日記 瀬戸内寂聴 毎日新聞社☆商品説明




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◎瞽女（ごぜ）は、「盲御前（めくらごぜん）」という
敬称に由来する日本の女性の盲人芸能者。

近世までにはほぼ全国的に活躍し、20世紀には
新潟県を中心に北陸地方などを転々としながら
三味線、ときには胡弓を弾き唄い、門付巡業を
主として生業とした旅芸人である。

女盲目（おんなめくら）と呼ばれる場合もある。


斎藤真一が十数年の歳月をかけて越後の
山村をめぐり、越後高田にわずかに残っていた
瞽女さんの記録をたどって百数十人の瞽女の
哀しい生涯を記録した。



1977年

限定820部（748番）

※付属版画欠

35ｃｍ×48ｃｍ


※函にスレやヤケ等あり。


※経年によるシミ等あり。
他、書き込み等なく、鑑賞に問題ありません。








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